自己の運動動作確認  ~動作改善に向けて(体つくり運動)~

利用アプリ

カメラ,ビデオ

基本情報

実践日:H27年度利用形態:提示
指導場面:授業(教科的)教科・領域:体育
主な障害:知的障害学部・学年:高等部

従来の指導

 ビデオカメラで撮影・録画して、あとでテレビに映し出して確認する。

指導内容

 ある運動を実施し、映像をその場で確認し、改善点を考えたり伝えたりすることでもう一度同じ運動を行う。その変化を再度映像で確認することで、達成感を味わったり更に改善した動きへと発展させたりする事をねらった。

子どもの様子・変容

 ・動作改善に即効性があり、有効だった。 ・生徒自身が運動した感覚(イメージ)と実際の動作の照合ができた。 ・自分の動きに注目させることを主の目的としたが、他者の映像を見たことで、自分と他者の違いに気付いたり、認めたりすることができ有効だった。

体育の時間における手本の提示、タイマー使用

利用アプリ

アプリ「楽タイマー」のリンクが見つかりませんでした: (WP Applink Shortcode)

カメラ,ビデオ

基本情報

実践日:H27年度利用形態:提示
指導場面:授業(教科的)教科・領域:体育
主な障害:知的障害学部・学年:高等部2年

従来の指導

 指導者が生徒の前で実際に手本を示す。

指導内容

 ①ラジオ体操の際、iPadを生徒の正面に提示して動画を再生する。動画には学級の指導者が映っておりその動きを模倣させる。iPadを持っている指導者は言葉がけ等しない。 ②腹筋、回転板に乗って回る運動の際に「楽タイマー」を表示する。回転板の際はその日の調子を見て時間を設定する。

子どもの様子・変容

 ①運動会の準備体操の際に特定の指導者が目の前にいると張り切って模倣する様子があったので、その指導者の動画を撮影し提示すると効果があるのではと考えた。今のところ、iPadに興味を示しているだけで目立った効果は見えていない。 ②容易に時間を変更することができるので便利。生徒も画面を見て数字の理解は難しいが変化しているのは理解しているようで、残り少なくなると張り切る様子が見られた。

学芸会のバザーにおける会計レジでの使用

利用アプリ

アプリ「レジパッド」のリンクが見つかりませんでした: (WP Applink Shortcode)


基本情報

実践日:H27年11月利用形態:子どもが利用
指導場面:その他教科・領域:学年会バザー
主な障害:知的障害学部・学年:高等部

従来の指導

 電卓を使用し、商品の個数と値段をプリントに書きこんで確認しながら合計金額を伝えていた。

指導内容

 学芸会バザーで販売Bグループは7種の作品を販売することになり、その会計時に使用した。練習を2時間ほど設けたが、2人とも10~20分程度の説明と販売をした。 実際の操作では、タップの扱いが簡易的でわかり易いためか、何度も練習しても、 楽しんで作業することができた。当日自信を持ってのぞみ、スムーズに金銭の受け渡しができていた。

子どもの様子・変容

 電卓で数字を押すことよりもはるかに時間短縮が期待できる。生徒らも取っつきやすく、画面も見やすい。数学の計算練習目的には使用できないが、間違いも自分で修正できることから、会計アプリとして今後も推進したい。

漢字学習 「読み」のアセスメント方法としてのアプリ利用

利用アプリ


基本情報

実践日:H27年度利用形態:子どもが利用
指導場面:授業(教科的)教科・領域:国語
主な障害:知的障害学部・学年:高等部3年

従来の指導

 プリントを利用して問題を解き、間違えた問題に対して重点的に学習を進めていく。

指導内容

 学習グループの構成上、ある程度の自学自習ができる集団であったため、個別学習の時間に該当生徒に使用させた。本生徒は自宅でもiPadを所持しているため、同じアプリを使えば自宅でも学習が可能なことから、将来的に自学自習の習慣を付けさせる意図もあった。

子どもの様子・変容

 操作方法等は全く問題なく、授業中にアプリを使って意欲的に学習を進めることが出来ていた。自宅での使用を促すまでには至っていないが、今後は促していきたい。

花壇整備についての生徒自身によるプレゼンテーション

利用アプリ

Keynote
カテゴリ: 仕事効率化 無料 iOSユニバーサル
カメラ,写真,Apple TV

基本情報

実践日:平成27年6月利用形態:子どもが利用
指導場面:その他教科・領域:作業学習、全校集会
主な障害:知的障害学部・学年:高等部

従来の指導

 パソコンを利用したり、印刷されたプリントを使用したりする。

指導内容

 作業学習において実施した街路樹花壇整備の様子を、全校集会で写真とビデオとともに紹介する活動を実施した。生徒自身で花壇整備の活動の様子をiPadでビデオ撮影し、教員が撮った写真もiPadに取り込んで、どれを発表で使うかを生徒同士が話し合った。また、Keynoteにそれらの写真やビデオを取り込む方法を教員が教え、生徒自身で発表資料を作成した。写真やビデオの解説も生徒自身が考え、当日の発表時にはiPadの操作、解説を生徒自身が行った。

子どもの様子・変容

 3人の生徒が1台のiPadの画面を見ながら、どの写真やビデオを発表で使うか話し合った。普段はどちらかというとおとなしい生徒が、iPadの操作が得意だったことで積極的に自分の意見を言い、Keynoteでの資料づくりも積極的に関わることができていた。 当日はApple TVを使用し、無線でiPadの画面をプロジェクターに映し出すようにしたことで、生徒はスクリーンの近くでiPadを操作することができた。 生徒の主体的な活動を引き出すには良い取り組みであった。事前の準備に十分な時間を確保し、発表の練習時間も設けたことで、本番でも生徒たちは戸惑うことなく活動できた。 今回は一部の生徒のみで取り組んだため、違う生徒にも取り組みを広げたり、また同じ生徒でも繰り返し取り組ませたりして経験を積むことも考えていきたい。

作品を制作するための行程を自分のタイミングで確認する。

利用アプリ

カメラ

基本情報

実践日:平成27年12月利用形態:
  • 提示
  • 子どもが利用
指導場面:授業(教科的)教科・領域:美術
主な障害:知的障害学部・学年:高等部(職業科)

従来の指導

 授業開始時に、実演によって行程を教員が説明する。

指導内容

 教員が事前に製作工程やポイントを録画して、製作物ごとにアルバムに切り分け、生徒が困ったときに振り返られるようにする。

子どもの様子・変容

 生徒が自分でiPadを操作し、製作物の作業工程を確認して作業を主体的に進めることができるようになった。

身の回りから四角形や三角形の図形を探すため。

利用アプリ

wivia Presenter
カテゴリ: ビジネス 無料 iOSユニバーサル
カメラ

基本情報

実践日:平成27年12月利用形態:
  • 提示
  • 子どもが利用
指導場面:授業(教科的)教科・領域:数学
主な障害:知的障害学部・学年:高等部(職業科)

従来の指導

 デジカメを使用して、撮影し、パソコンなどで表示して示す。

指導内容

 身の回りにある四角形や三角形を自由に探して写真を撮り、自分が探してきた図形についてなぜそう思ったのかを生徒が説明する。

子どもの様子・変容

 自分が発見した図形を写真に撮り、また、なぜそう思ったのか生徒の前で、線や頂点を指し示して説明できるようになった。

活動に見通しを持つために、残り時間を目で確認できるようにする。

利用アプリ

トーキングエイド for iPad タイマー
カテゴリ: ユーティリティ ¥240 

基本情報

実践日:平成27年12月利用形態:提示
指導場面:その他教科・領域:体力作り
主な障害:知的障害学部・学年:高等部(職業科)

従来の指導

 ストップウォッチやクッキングタイマーを使い、教員が終わりを支持したり、音で交代を知らせていた。

指導内容

 タイムタイマー的に使うことで、視覚による残り時間が確認でき、また、終了すると音で確認をすることができ、活動に見通しを持つことができる。

子どもの様子・変容

 残り時間を示すことで、活動に見通しができ、一つ一つに集中して取り組むことができるようになった。

校内販売会での製品を紹介する。

利用アプリ

iMovie
カテゴリ: 写真/ビデオ 無料 iOSユニバーサル

基本情報

実践日:平成27年9月利用形態:子どもが利用
指導場面:その他教科・領域:職業実習
主な障害:知的障害学部・学年:高等部(職業科)

従来の指導

 校内でチラシを作成したり、その場で製品の使い方を言葉や動作で説明する。

指導内容

 自分たちの作った製品の良いところ、活用方法などお客さんに対して伝わるCMを作る。

子どもの様子・変容

 製品をお客に紹介するという視点で、グループで相談して、主体的にCMづくりをしていくようになった。

校内販売会の生徒がおススメする調理方法の紹介

利用アプリ

ロイロノート
カテゴリ: 教育 ¥600 

基本情報

実践日:平成27年9月利用形態:子どもが利用
指導場面:その他教科・領域:職業教育
主な障害:知的障害学部・学年:高等部(職業科)

従来の指導

 「いらっしゃいませ。」「1本○○円です。」などかけ声の練習をする。

指導内容

 作物のおススメの調理方法についてのCMをつくり、販売会に来たお客さんに説明する。

子どもの様子・変容

 「どんな調理方法がおススメ」と聞かれたときに、テレビに流れる映像を見ながら、本人が説明する手がかりとなり、お客さんとのコミュニケーションが広がる。